スプレッドが0.1違ったらどれだけ利益が違うのか検証してみた

投資の世界ではダントツに手数料が安いFX。株と違って取引所がなくFX会社と相対取引をしているから手数料が安いんですが、実際に0.1pips安くなったらどれくらい利益が変わってくるのか検証してみたいと思います。

検証するのは私の取引。

期間収益資金残高
2020年3月298,910円1,298,910円
2020年4月53,490円1,352,400円
2020年5月420,830円1,773,230円
2020年6月651,389円2,424,619円
2020年7月239,860円2,664,479円
2020年8月-297,100円2,367,379円

川瀬のFX収益報告一覧

取引は、取引報告書兼残高報告書(月次)を出力しているので、1万通貨で0.1pips=10円×取引枚数で計算してあげれば良いだけなのでラクです。

ちなみに、日本国内の業者でデイトレードをやるなら下記の業者を利用しましょう。外為オンラインだけは比較のために載せているので、外オン以外の業者ならどこでもいいでしょう。

FX業者米ドル円
スプレッド
ユーロ円
スプレッド
ポンド円
スプレッド
豪ドル円
スプレッド
取引単位
FXTF原則0.1銭固定
原則0.4銭固定
原則0.7銭固定
原則0.4銭固定
1,000通貨
外為どっとコム原則0.2銭固定
原則0.5銭固定
原則1.0銭固定
原則0.7銭固定
1,000通貨
GMOクリック証券原則0.2銭固定原則0.5銭固定原則1.0銭固定原則0.7銭固定10,000通貨
みんなのFX原則0.2銭固定
原則0.4銭固定
原則0.8銭固定
原則0.6銭固定
1,000通貨
FXブロードネット原則0.2銭固定
原則0.5銭固定
原則1.0銭固定
原則0.6銭固定
1,000通貨
外為オンライン原則1.0銭固定
原則2.0銭固定
原則3.0銭固定
原則3.0銭固定
1,000通貨
社名タップで公式サイトへ
2020年9月1日確認

FXTFはいつまで米ドル円で0.1pipsを維持してくれるかわかりません。基本的に米ドル円で安いスプレッドは0.2pipsです。私は米ドル円はほとんどやらず、ユーロ円かポンド円、ユーロドルくらいですが、0.4と2.0では大きく変わりますよね。上記5社ならどこを利用しても大丈夫です。

2020年3月は往復で189万通貨取引

取引報告書兼残高報告書を見ると3月は189万通貨(割り切れないので持ち越しポジションがあるはず)でした。0.1pipsが10円なので189×10=1,890円

元が安いので大した差額になりませんでした。取引の9割がユーロ円、みんなのFXのユーロ円のスプレッドが0.3pipsだったら収益は298,910円が300,800円になっていたかもしれません。

トレーダー川瀬トレーダー川瀬

あまり大きな違いではなかった。予想より気にならない程度の違いでした。

2020年4月~2020年8月まで一気に比較

該当月取引枚数(往復)架空利益
2020年4月118万枚1,180円
2020年5月610万枚6,100円
2020年6月2,313万枚23,130円
2020年7月1,208万枚12,080円
2020年8月2,320万枚23,200円

結果0.1pips変わっても大きな違いがないことがわかりました。上記のFX会社ならどこを利用しても利益に違いはありません。ただし、スプレッドに強いFX会社を選びましょう。

スプレッドに弱い業者はユーロ円2.0銭、ポンド円3.0銭とスプレッドが高すぎます。3倍から4倍スプレッドが違うので利用前に確認しておく必要があります。

それより、見えてきたことが月間1000枚を超える取引をすると、私は損を出しやすいことが分かってきました。多分無駄なトレードで大きな損を出しているのでしょう。取引枚数に反比例した収益しか確保できていません。無駄なトレード=負けトレードの排除で利益率を上げていくことが肝心だと感じました。

トレーダー川瀬トレーダー川瀬

全然違う部分でリマインドできました。利益を急がず、急がば回れの精神でコツコツがんばります。8月は月間収益がマイナスになってしまいましたし・・・。初心貫徹でがんばります。(勝手にがんばれ、自分)